【第53回日本動脈硬化学会レポート】重症COVID-19における血栓症と抗凝固療法――ROTEMの有用性に関する検討(4300字)
感染症>ウイルス性

名古屋大学医学部附属病院 循環器内科 病院助教
平岩 宏章先生
重症COVID-19患者の凝固異常に対する抗凝固療法は国際血栓止血学会でも推奨されているが、内容や用量についてはさまざまな報告がある。現時点では不明瞭な点や課題も多い。平岩 宏章氏(名古屋大学医学部附属病院 循環器内科 病院助教)は、第53回日本動脈硬化学会総会・学術集会(2021年10月23~24日・国立京都国際会館)のシンポジウムにおいて、重症COVID-19患者の血栓症に対する抗凝固療法について講演を行った。
COVID-19の抗凝固療法――臨床試験の報告
国際血栓止血学会は重症COVID-19の凝固異常に対し、本邦で保険適用となっている未分画ヘパリンではなく、低分子量ヘパリンを推奨している。一方、重症COVID-19の凝固異常に対し、予防的投与量では未分画ヘパリン・低分子量ヘパリンともに効果不十分と報告されている。さらに治療用量の投与については、低分子量ヘパリンは効果不十分という報告はあるが、未分画ヘパリンに関する報告はない。
未分画ヘパリンは効果のモニタリングが必要とされている。ヘパリンの効果をモニタリングするにあたり、国際的にはAPTTの信頼性は低く、第Xa因子活性を測定すべきとの意見もある。しかし本邦で保険適用があり、臨床使用可能な指標はAPTTのみである。なお、ROTEM(rotational thromboelastometry)をはじめとするトロンボエラストグラフィの使用はCOVID-19に対して適用がない。
COVID-19の抗凝固療法に関するいくつかの臨床試験では、非重症COVID-19患者に対する治療用量での未分画ヘパリンの使用は、通常用量での使用と比較して院内死亡などのハードエンドポイントの改善に有効であることが示唆されている。一方、重症COVID-19患者に対しては、治療用量と通常用量で生存効果に有意差はみられず、血栓症のハイリスク群をD-dimer値で層別化した場合も、同様の結果であった。なお低分子ヘパリンを使用した場合は、治療用量で死亡や血栓症は減少した。
それでは、重症COVID-19に対する治療的抗凝固療法について、死亡や血栓症の回避に対する有効性は本当にないのだろうか。この疑問に対し、我々は2つの可能性を考えている。1つは「病態に対して治療が不十分である可能性」である。たとえば、すでに血栓が十分生じて手遅れになっている場合や、過凝固状態が生じており高用量が必要である場合が考えられる。
もう1つは「ヘパリンが効かない病態が存在する可能性」である。異なる機序による血栓形成、未分画ヘパリンと低分子量ヘパリンの違いなどを考慮する必要がある。我々は、これらの可能性を踏まえて、現在、中等症から重症COVID-19に対して未分画ヘパリンによる治療的抗凝固療法を行っている。理由は以下の4つである。
- そもそも本邦では未分画ヘパリンしか保険適用でない
- 初めから治療的抗凝固療法を行うことで、重症な血栓症リスクが減少する可能性がある
- 未分画ヘパリンは低分子量ヘパリンよりも調節性があるので、重大な出血性イベントが起こりにくい
- 中等症から重症COVID-19では有効と思われるサブタイプが存在する
抗凝固療法のモニタリングをするうえでは、APTTの有用性を検討することも重要である。重症COVID-19においてAPTT比の延長がどのような凝固状態を反映しているのか、未分画ヘパリンをAPTTガイド下で使用することで血栓症の新規発症を防ぐことはできるのかという疑問を解決していく必要がある。
当院における重症COVID-19と血栓症の診療実態
当院ではCOVID-19の第1波の際、深部静脈血栓症(DVT)の予防用量でヘパリンを投与していた。しかし、血栓症予防に対する効果は不十分という報告が散見されるようになったため、途中から治療用量に増量した。重症COVID-19で特に問題となる重大な血栓症は(1)ECMO関連の血栓症(2)脳梗塞(3)肺血栓塞栓症の3つである。それぞれについて、当院で経験した症例を紹介する。
症例1――ECMO関連の血栓症
VV-ECMO回路内の血栓形成が非常に激しく、凝固因子の消費が激しくなり、回路交換を必要とした。ECMO離脱時には大量の新鮮凍結血漿とフィブリノゲン製剤を要した。管理中のAPTT比は1.8〜2.5で維持できていたが、著明な血栓形成を認めた。
症例2――脳梗塞
6日間の挿管人工呼吸器管理を経て抜管したが、その後右上下肢の麻痺が出現し、左脳梗塞を認めた。心房細動は認めておらず、発症前のAPTT比は1.5〜2.5で維持できていた。より積極的な抗凝固療法の必要性を痛感した症例であった。
症例3――肺血栓塞栓症
急激に酸素化が低下し造影CTを施行したところ、肺血栓塞栓症と肺血流の低下を認めた。治療開始時から治療用量の未分画ヘパリンを使用しており、APTT比は2.0〜2.7を維持していた。10日後も広範囲の肺血流低下が残存しており、その後も酸素化の改善を認めず死亡退院した。APTT比が治療域に達していても血栓症を防ぐことはできなかった。
重症COVID-19における呼吸パラメータと凝固指標の関連
我々は、挿管人工呼吸器管理を必要とする重症COVID-19患者31名を対象に、人工呼吸器からの離脱のタイミングに関するパラメータと時間経過の特徴を調査した。
肺コンプライアンスを見たところ、人工呼吸器管理5日目を境に、早期人工呼吸器離脱群と人工呼吸器期間延長群の間で異なる傾向を示した。早期離脱群ではそのまま改善傾向を認めたのに対し、延長群では肺コンプライアンスの低下を認めた(下図左上)。一方、換気比は早期離脱群より延長群のほうが高いという傾向を示した。人工呼吸管理中の換気比の増加傾向は、両群で約2週間程度まで観察された(下図右上)。

下図は凝固指標の推移である。未分画ヘパリンの治療用量でAPTT比の目標設定値を1.5〜2.5としていたが、延長群ではD-dimerとFDPのレベルが徐々に増加した。AT3レベルは14日目まで消費性に減少を認めた。AT3レベルの低下とTATの持続的な高値から、治療中のトロンビン活性の制御が不十分であることが示唆された。

以上から、重症COVID-19において、APTTガイド下の未分画ヘパリンによる抗凝固療法では血栓症は制御できない可能性が示唆された。さらに、ヘパリン使用前からすでにAPTT比が延長している症例もある。重症COVID-19の28例の約半数で、未分画ヘパリン使用前のAPTT比延長を認めており、2.0を超えるような症例も認めた。このことから、そもそもAPTT比を治療の指標として使用できるかは疑問であるといえる。
重症COVID-19におけるROTEM測定の意義
我々は、重症COVID-19患者における凝固能や凝固因子の評価方法としてROTEMに着目した。ROTEMは全血を用いて血液の粘弾性を評価する検査である。従来の検査で分かる凝固開始までの時間に加えて、血餅ができるスピードや血餅の硬さと大きさ、血餅が溶けるスピードを評価できる。フィブリノゲンや血小板、凝固因子など、血中に不足している因子も調査可能である。
ROTEMによる予備的研究における少数の解析では、重症COVID-19患者は健常者と比較して、血餅形成開始までの時間(CT)が短く、血餅形成開始から20mm幅に達する時間(CFT)が短く、血餅振幅の最大値(MCF)が大きく減衰しにくいという特徴を認めた。
またAPTT比が延長した重症COVID-19症例において、過凝固がコントロールされているかを見るためにROTEM測定を行った。APTT比は患者1が2.7、患者2が4.8であった。患者2では、患者1に比べて凝固開始までの時間が長く血餅振幅が小さいという結果が得られ、異なる特徴を認めた。

重症COVID-19に対するROTEMの有用性について、血栓症発症の予測能は高いとされている。一方で、出血の予測能や止血能の評価に関する報告はない。また、COVID-19患者に対して治療的な抗凝固療法を行った場合、出血リスクは2.7%~21.4%に至るという報告もある。
今後はROTEMを使用した適切な抗凝固モニタリングが可能か、血栓症と出血の両方を減少させることができるか、未分画ヘパリンでも有用かなど、さらなる調査が必要である。調査結果によっては、重症COVID-19患者に対して、ROTEMでヘパリン投与量を決定して治療することが可能になるだろう。
現在、名古屋大学医学部附属病院 救急科(春日井 大介 病院助教)を中心に、年度事業として「重症新型コロナウイルス感染症の多発微小肺血栓塞栓症に対する治療を開発するための臨床試験体制の確立」という多施設共同の前向き観察研究を行っている(登録は2022年3月で終了)。当院をはじめ、東海地区を中心とした約20施設において、中等症から重症COVID-19を対象にCOVID-19による凝固亢進状態の評価や、重症化の予測に結びつけるための基盤となる研究である。
講演のまとめ
- 重症COVID-19に対する未分画ヘパリンを用いたAPTTガイド下の治療的抗凝固療法は、血栓症の発症を予防するのには不十分な可能性がある
- APTT比は未分画ヘパリンの投与量の設計に適切でない可能性があるものの、現在我々は他の選択肢は持ち合わせていない
- ROTEMによる血液粘弾性検査は過凝固状態を検出でき、血栓症の予測に有用であることが示されている
- ROTEMは、重症COVID-19における凝固・線溶系のモニタリングや適切な抗凝固療法の設計に有用な可能性があり、今後さらなる研究を進めていく
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【第59回日本癌治療学会レポート】母体の子宮頸がんの移行による小児がん――羊水を吸い込み肺がんを発症した2症例(2600字)
【第59回日本癌治療学会レポート】母体の子宮頸がんの移行による小児がん――羊水を吸い込み肺がんを発症した2症例(2600字)
国立がん研究センター中央病院 小児腫瘍科医長
荒川 歩先生医師・歯科医師限定
【第59回日本癌治療学会レポート】粘膜免疫を介した、子宮頸がん治療ワクチンの開発(2300字)
【第59回日本癌治療学会レポート】粘膜免疫を介した、子宮頸がん治療ワクチンの開発(2300字)
日本大学 医学部産婦人科学系産婦人科学分野 主任教授
川名 敬先生医師・歯科医師限定
【第59回日本癌治療学会レポート】中咽頭がんにおけるHPV感染(4000字)
【第59回日本癌治療学会レポート】中咽頭がんにおけるHPV感染(4000字)
東京大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
齊藤 祐毅先生医師・歯科医師限定
【第43回日本高血圧学会レポート】レニン・アンジオテンシン系阻害薬とCOVID-19罹患・重症化リスクとの関連(4300字)
【第43回日本高血圧学会レポート】レニン・アンジオテンシン系阻害薬とCOVID-19罹患・重症化リスクとの関連(4300字)
横浜市立大学医学部医学科 循環器・腎臓・高血圧内科学教室 主任教授/横浜市立大学附属病院 副病院長
田村 功一先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】社会的問題の「不育症」、抗リン脂質抗体症候群が原因なら治療可能――概念浸透がまず課題(800字)
【インタビュー】社会的問題の「不育症」、抗リン脂質抗体症候群が原因なら治療可能――概念浸透がまず課題(800字)
北海道大学大学院医学研究院 免疫・代謝内科学教室 教授
渥美 達也先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】生物学的製剤ベリムマブ、ループス腎炎の寛解導入療法に効果――有用性評価の可能性も(700字)
【インタビュー】生物学的製剤ベリムマブ、ループス腎炎の寛解導入療法に効果――有用性評価の可能性も(700字)
北海道大学大学院医学研究院 免疫・代謝内科学教室 教授
渥美 達也先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】全身性エリテマトーデス治療にも分子標的薬――アニフロルマブ米で承認も効果は一部患者に限定(400字)
【インタビュー】全身性エリテマトーデス治療にも分子標的薬――アニフロルマブ米で承認も効果は一部患者に限定(400字)
北海道大学大学院医学研究院 免疫・代謝内科学教室 教授
渥美 達也先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】関節リウマチ治療薬は生物学的製剤からJAK阻害薬へ――選択肢増、経口摂取がアドバンテージに(1000字)
【インタビュー】関節リウマチ治療薬は生物学的製剤からJAK阻害薬へ――選択肢増、経口摂取がアドバンテージに(1000字)
北海道大学大学院医学研究院 免疫・代謝内科学教室 教授
渥美 達也先生医師・歯科医師限定
【学会レポート】限局性強皮症の診断――種類の鑑別、活動性の評価(5900字)
【学会レポート】限局性強皮症の診断――種類の鑑別、活動性の評価(5900字)
東京大学 皮膚科学教室 医局長
山下 尚志先生医師・歯科医師限定
【学会レポート】CKDの病態を可視化するFunctional MRI――間質線維化や低酸素状態の評価が可能に(4100文字)
【学会レポート】CKDの病態を可視化するFunctional MRI――間質線維化や低酸素状態の評価が可能に(4100文字)
埼玉医科大学 医学部腎臓内科 教授
岡田 浩一先生医師・歯科医師限定
【学会レポート】COVID-19の疫学的特徴――SARSとの違い、感染伝播の異質性、第5波収束の理由(4600文字)
【学会レポート】COVID-19の疫学的特徴――SARSとの違い、感染伝播の異質性、第5波収束の理由(4600文字)
東北大学大学院医学系研究科 微生物学分野 教授
押谷 仁先生医師・歯科医師限定
【学会レポート】CPER法による簡便・迅速な新型コロナウイルス人工合成技術の確立――変異株にどう対応していくか(3300字)
【学会レポート】CPER法による簡便・迅速な新型コロナウイルス人工合成技術の確立――変異株にどう対応していくか(3300字)
北海道大学大学院医学研究院 病理系部門 微生物学免疫学分野 教授
福原 崇介先生医師・歯科医師限定
【学会レポート】新型コロナウイルスの変異と免疫――時間とともに変化する中和抗体の質、新たな抗体「NT-193」への期待(3000字)
【学会レポート】新型コロナウイルスの変異と免疫――時間とともに変化する中和抗体の質、新たな抗体「NT-193」への期待(3000字)
国立感染症研究所 治療薬・ワクチン開発研究センター センター長
高橋 宜聖先生医師・歯科医師限定
【学会レポート】COVID-19後遺症と治療のトピックス――治療薬の選択とそのエビデンス(4800字)
【学会レポート】COVID-19後遺症と治療のトピックス――治療薬の選択とそのエビデンス(4800字)
大阪大学大学院医学系研究科 感染制御医学講座 教授
忽那 賢志先生医師・歯科医師限定
【学会レポート】SARS-CoV-2の感染メカニズム――フーリンとTMPRSS2による開裂活性化、変異株での特徴(2600字)
【学会レポート】SARS-CoV-2の感染メカニズム――フーリンとTMPRSS2による開裂活性化、変異株での特徴(2600字)
国立感染症研究所 ウイルス第三部 部長
竹田 誠先生医師・歯科医師限定
【学会レポート】肝中心静脈閉塞症(SOS/VOD)の診断・治療――デフィブロタイド投与の症例紹介も含めて(2900字)
【学会レポート】肝中心静脈閉塞症(SOS/VOD)の診断・治療――デフィブロタイド投与の症例紹介も含めて(2900字)
福島県立医科大学 小児腫瘍内科 特任教授
菊田 敦先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】進歩する肺がんに対する薬物療法・放射線治療とのコンビネーション、サルベージ手術で拡大する根治切除の可能性――今後のエビデンス構築に期待(400字)
【インタビュー】進歩する肺がんに対する薬物療法・放射線治療とのコンビネーション、サルベージ手術で拡大する根治切除の可能性――今後のエビデンス構築に期待(400字)
広島大学病院 呼吸器外科 科長/教授
岡田 守人先生医師・歯科医師限定
【学会レポート】新しい抗HER2薬の開発――ツカチニブやT-DXdの可能性(3000字)
【学会レポート】新しい抗HER2薬の開発――ツカチニブやT-DXdの可能性(3000字)
がん研有明病院 院長補佐/乳腺内科 部長
高野 利実先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】小型非小細胞肺がん手術 優越性試験でも区域切除が肺葉切除を上回る――2022年4月The Lancetに掲載されたJCOG0802研究とその経緯(1400字)
【インタビュー】小型非小細胞肺がん手術 優越性試験でも区域切除が肺葉切除を上回る――2022年4月The Lancetに掲載されたJCOG0802研究とその経緯(1400字)
広島大学病院 呼吸器外科 科長/教授
岡田 守人先生医師・歯科医師限定
COVID-19 パンデミック禍における造血器腫瘍の治療――永寿総合病院のデータ・事例をもとに
COVID-19 パンデミック禍における造血器腫瘍の治療――永寿総合病院のデータ・事例をもとに
永寿総合病院 血液内科 主任部長/副院長
萩原 政夫先生医師・歯科医師限定
MDSにおけるRNAスプライシング因子・コヒーシン複合体因子の遺伝子変異
MDSにおけるRNAスプライシング因子・コヒーシン複合体因子の遺伝子変異
熊本大学大学院生命科学研究部 臨床病態解析学講座 教授/熊本大学病院 がんゲノムセンター センター長
松井 啓隆先生医師・歯科医師限定
母斑症の病態と治療戦略
母斑症の病態と治療戦略
大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 神経皮膚症候群の治療法の開発と病態解析学 寄附講座教授
金田 眞理先生医師・歯科医師限定
【症例紹介】薬剤性肺炎を伴ったクローン病
【症例紹介】薬剤性肺炎を伴ったクローン病
札幌医科大学医学部 消化器内科学講座/総合診療医学講座病院助教
風間 友江先生医師・歯科医師限定
新たながん免疫療法の展開――治療効果を高精度に予測するバイオマーカーとは
新たながん免疫療法の展開――治療効果を高精度に予測するバイオマーカーとは
国立がん研究センター研究所 腫瘍免疫研究分野長/先端医療開発センター 免疫TR分野長
西川 博嘉先生医師・歯科医師限定
AML維持療法の現状と将来性――適応患者や期待される薬剤とは
AML維持療法の現状と将来性――適応患者や期待される薬剤とは
獨協医科大学 埼玉医療センター 糖尿病内分泌・血液内科 准教授
木口 亨先生医師・歯科医師限定
HIF-PH阻害薬が切り拓く新しい腎性貧血治療
HIF-PH阻害薬が切り拓く新しい腎性貧血治療
東京大学大学院医学系研究科 内科学専攻器官病態内科学講座 教授
南学 正臣先生医師・歯科医師限定
糖尿病診療における遺伝学的知見――発症リスクを検出するPRSの可能性
糖尿病診療における遺伝学的知見――発症リスクを検出するPRSの可能性
琉球大学大学院医学研究科 先進ゲノム検査医学講座 教授
前田 士郎先生医師・歯科医師限定
「医工連携」でチップ上に人体を再現、遠隔医療から生体モニタリングまで――国際腎臓学会が選出した60+1の「Breakthrough Discoveries:画期的な発見」から新しくも重要な「+1」
「医工連携」でチップ上に人体を再現、遠隔医療から生体モニタリングまで――国際腎臓学会が選出した60+1の「Breakthrough Discoveries:画期的な発見」から新しくも重要な「+1」
東京大学医学部附属病院 腎臓・内分泌内科 科長/教授
南学 正臣先生医師・歯科医師限定
ノーベル賞につながった腎臓のHIFと低酸素症研究、腎不全との関係判明から受賞3氏が解明した低酸素症の経路――国際腎臓学会が選出した60+1の「Breakthrough Discoveries:画期的な発見」より
ノーベル賞につながった腎臓のHIFと低酸素症研究、腎不全との関係判明から受賞3氏が解明した低酸素症の経路――国際腎臓学会が選出した60+1の「Breakthrough Discoveries:画期的な発見」より
東京大学医学部附属病院 腎臓・内分泌内科 科長/教授
南学 正臣先生医師・歯科医師限定
糖尿病治療薬から“大化け”したSGLT2阻害薬、腎保護作用も――国際腎臓学会選出、60+1の「Breakthrough Discoveries:画期的な発見」の1つに
糖尿病治療薬から“大化け”したSGLT2阻害薬、腎保護作用も――国際腎臓学会選出、60+1の「Breakthrough Discoveries:画期的な発見」の1つに
東京大学医学部附属病院 腎臓・内分泌内科 科長/教授
南学 正臣先生医師・歯科医師限定
【症例紹介】5ASA製剤の二面性――5ASA製剤で腸炎悪化?
【症例紹介】5ASA製剤の二面性――5ASA製剤で腸炎悪化?
国立成育医療研究センター 小児内科系専門診療部 消化器科/小児炎症性腸疾患(IBD)センター
竹内 一朗先生医師・歯科医師限定
2013年以降変化した喘息の検査・診断――呼気NO検査は喘息の早期発見に寄与、モストグラフは検査時の患者負担少なく
2013年以降変化した喘息の検査・診断――呼気NO検査は喘息の早期発見に寄与、モストグラフは検査時の患者負担少なく
高知大学医学部 呼吸器・アレルギー内科学教室 教授
横山 彰仁先生医師・歯科医師限定
軽症喘息へのICS、LABAは定期服用から頓用へ――重症喘息とCOPDの3薬併用療法、吸入ステロイドの必要性は慎重に見極めを
軽症喘息へのICS、LABAは定期服用から頓用へ――重症喘息とCOPDの3薬併用療法、吸入ステロイドの必要性は慎重に見極めを
高知大学医学部 呼吸器・アレルギー内科学教室 教授
横山 彰仁先生医師・歯科医師限定
小児喘息からCOPDへの流れ明らかに――ACO鑑別し喘息因子あればステロイド処方を
小児喘息からCOPDへの流れ明らかに――ACO鑑別し喘息因子あればステロイド処方を
高知大学医学部 呼吸器・アレルギー内科学教室 教授
横山 彰仁先生医師・歯科医師限定
吸入ステロイドで激減した喘息患者の気道リモデリング――COVID-19で死亡者は2割減に
吸入ステロイドで激減した喘息患者の気道リモデリング――COVID-19で死亡者は2割減に
高知大学医学部 呼吸器・アレルギー内科学教室 教授
横山 彰仁先生医師・歯科医師限定
難治性・重症喘息治療は経口ステロイドから 「生物学的製剤」へ――効果の一方、医療経済的課題も
難治性・重症喘息治療は経口ステロイドから 「生物学的製剤」へ――効果の一方、医療経済的課題も
高知大学医学部 呼吸器・アレルギー内科学教室 教授
横山 彰仁先生医師・歯科医師限定
乳がんに対する免疫チェックポイント阻害薬の効果とirAE――今後の展望は
乳がんに対する免疫チェックポイント阻害薬の効果とirAE――今後の展望は
がん研有明病院 乳腺センター 副医長
尾崎 由記範先生医師・歯科医師限定
HER2陽性の早期乳がんのネオアジュバント/アジュバント療法――HER2陰性化、脳転移の患者への治療戦略
HER2陽性の早期乳がんのネオアジュバント/アジュバント療法――HER2陰性化、脳転移の患者への治療戦略
東海大学医学部外科学系 乳腺内分泌外科 教授
新倉 直樹先生医師・歯科医師限定
糖尿病と心不全
糖尿病と心不全
富山大学 学術研究部医学系 内科学第一 准教授
八木 邦公先生医師・歯科医師限定
非メラノーマ皮膚悪性腫瘍の治療最前線――血管肉腫
非メラノーマ皮膚悪性腫瘍の治療最前線――血管肉腫
筑波大学 医学医療系 皮膚科 准教授/病院教授
藤澤 康弘先生医師・歯科医師限定
コロナ禍における糖尿病に携わる医療者の役割
コロナ禍における糖尿病に携わる医療者の役割
京都府立医科大学大学院医学研究科 内分泌・代謝内科学 講師
山崎 真裕先生医師・歯科医師限定
糖尿病性腎臓病(DKD)進行抑制のための包括的戦略
糖尿病性腎臓病(DKD)進行抑制のための包括的戦略
和歌山県立医科大学 腎臓内科学講座 教授
荒木 信一先生医師・歯科医師限定
【論文紹介】NASH limits anti-tumour surveillance in immunotherapy-treated HCC
【論文紹介】NASH limits anti-tumour surveillance in immunotherapy-treated HCC
札幌医科大学医学部消化器内科学講座 講師
阿久津 典之先生医師・歯科医師限定
EGFR阻害薬による皮膚障害のUpdate
EGFR阻害薬による皮膚障害のUpdate
独立行政法人 国立病院機構 四国がんセンター皮膚科 併存症疾患センター部長
藤山 幹子先生医師・歯科医師限定
糖尿病治療薬(SGLT2阻害薬、GLP-1受容体作動薬)の腎症に対する効果とエビデンス
糖尿病治療薬(SGLT2阻害薬、GLP-1受容体作動薬)の腎症に対する効果とエビデンス
島根大学医学部 内科学講座 内科学第一 教授
金﨑 啓造先生医師・歯科医師限定
糖尿病とCOVID-19・レジストリデータ解析も含めて
糖尿病とCOVID-19・レジストリデータ解析も含めて
国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院 糖尿病情報センター長
大杉 満先生医師・歯科医師限定
JAK阻害剤のかゆみへの効果メカニズム
JAK阻害剤のかゆみへの効果メカニズム
近畿大学病院 皮膚科 医学部講師
中嶋 千紗先生医師・歯科医師限定
COVID-19の病態と治療の展望
COVID-19の病態と治療の展望
国立国際医療研究センター病院 国際感染症センター長
大曲 貴夫先生医師・歯科医師限定
【第64回日本糖尿病学会レポート】SGLT2阻害薬 そのエビデンスの正しい読み方・使い方(4500字)
【第64回日本糖尿病学会レポート】SGLT2阻害薬 そのエビデンスの正しい読み方・使い方(4500字)
内分泌系疾患>糖尿病
聖路加国際病院 内分泌代謝科 部長
能登 洋先生医師・歯科医師限定
【第120回皮膚科学会レポート】脊髄を切り口とした慢性掻痒症の新しいメカニズム(5600字)
【第120回皮膚科学会レポート】脊髄を切り口とした慢性掻痒症の新しいメカニズム(5600字)
皮膚疾患
九州大学 大学院薬学研究院 薬理学分野 助教
白鳥 美穂先生医師・歯科医師限定
【症例紹介】潰瘍性大腸炎合併大腸がんと治療について(2500字)
【症例紹介】潰瘍性大腸炎合併大腸がんと治療について(2500字)
腫瘍(オンコロジー)>消化器
消化器疾患>消化管
札幌医科大学 医学部 消化器内科学講座 診察医
林 優希先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】肺がん検査画像撮影の被ばく量、正しい説明で患者の不安払拭を――胸部X線はほぼノーリスク、精密検査用CTは5回でがんリスク0.5%上昇(700字))
【インタビュー】肺がん検査画像撮影の被ばく量、正しい説明で患者の不安払拭を――胸部X線はほぼノーリスク、精密検査用CTは5回でがんリスク0.5%上昇(700字))
その他>検査
日本大学医学部附属 板橋病院 呼吸器外科 部長、日本大学 医学部 外科学系 呼吸器外科学分野 主任教授
櫻井 裕幸先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】実は多かった心アミロイドーシス患者、診断にピロリン酸シンチが有効――タファミジスで総死亡・心血管疾患による入院を抑制(600字)
【インタビュー】実は多かった心アミロイドーシス患者、診断にピロリン酸シンチが有効――タファミジスで総死亡・心血管疾患による入院を抑制(600字)
心臓血管疾患>心臓
東京大学大学院医学系研究科 内科学専攻器官病態内科学講座 循環器内科学教授
小室 一成先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】心不全治療20年ぶり新薬4種――最注目はSGLT2阻害薬、世界で初めてHFpEFにも有効性を発揮(1100字)
【インタビュー】心不全治療20年ぶり新薬4種――最注目はSGLT2阻害薬、世界で初めてHFpEFにも有効性を発揮(1100字)
心臓血管疾患>心臓
東京大学大学院医学系研究科 内科学専攻器官病態内科学講座 循環器内科学教授
小室 一成先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】密接になるがんと心疾患――腫瘍と循環器の専門医 連携が必要(700字)
【インタビュー】密接になるがんと心疾患――腫瘍と循環器の専門医 連携が必要(700字)
その他>薬物治療
東京大学大学院医学系研究科 内科学専攻器官病態内科学講座 循環器内科学教授
小室 一成先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】非細菌・非ウイルス性炎症に新概念「クローナル・ヘマトポイエーシス」――経口薬で抑制の可能性に現実味(780字)
【インタビュー】非細菌・非ウイルス性炎症に新概念「クローナル・ヘマトポイエーシス」――経口薬で抑制の可能性に現実味(780字)
その他>その他
東京大学大学院医学系研究科 内科学専攻器官病態内科学講座 循環器内科学教授
小室 一成先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】心不全予防のチャンスは4回――正しい知識の周知と予防で死亡回避を(900字)
【インタビュー】心不全予防のチャンスは4回――正しい知識の周知と予防で死亡回避を(900字)
心臓血管疾患>心臓
東京大学大学院医学系研究科 内科学専攻器官病態内科学講座 循環器内科学教授
小室 一成先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】心不全増加の主要因は高齢化、ほかには先天性心疾患、がんの治療の進歩――“治す”には根本的原因の究明が不可欠(1100字)
【インタビュー】心不全増加の主要因は高齢化、ほかには先天性心疾患、がんの治療の進歩――“治す”には根本的原因の究明が不可欠(1100字)
心臓血管疾患>心臓
東京大学大学院医学系研究科 内科学専攻器官病態内科学講座 循環器内科学教授
小室 一成先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】新型コロナでも多い心不全死――ワクチンでの発症なら軽微、接種控えの理由にならず(600字)
【インタビュー】新型コロナでも多い心不全死――ワクチンでの発症なら軽微、接種控えの理由にならず(600字)
感染症>ウイルス性
その他>ワクチン
東京大学大学院医学系研究科 内科学専攻器官病態内科学講座 循環器内科学教授
小室 一成先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】AIやウエアラブルデバイスでの心房細動早期発見に期待――脳卒中予防の強力ツールに(800字)
【インタビュー】AIやウエアラブルデバイスでの心房細動早期発見に期待――脳卒中予防の強力ツールに(800字)
心臓血管疾患>心臓
東京大学大学院医学系研究科 内科学専攻器官病態内科学講座 循環器内科学教授
小室 一成先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】がんの適応広がる免疫チェックポイント阻害薬、心筋炎の原因にも――腫瘍循環器分野の基礎研究進展を(600字)
【インタビュー】がんの適応広がる免疫チェックポイント阻害薬、心筋炎の原因にも――腫瘍循環器分野の基礎研究進展を(600字)
その他>薬物治療
東京大学大学院医学系研究科 内科学専攻器官病態内科学講座 循環器内科学教授
小室 一成先生医師・歯科医師限定
【第120回皮膚科学会レポート】湿疹三角を読み解く(2200字)
【第120回皮膚科学会レポート】湿疹三角を読み解く(2200字)
皮膚疾患
中東遠総合医療センター 参与、皮膚科・皮膚腫瘍科診療部長、アレルギー疾患研究センター長
戸倉 新樹先生医師・歯科医師限定
【論文紹介】Induced organoids derived from patients with ulcerative colitis recapitulate colitic reactivity(1700字)
【論文紹介】Induced organoids derived from patients with ulcerative colitis recapitulate colitic reactivity(1700字)
消化器疾患>消化管
札幌医科大学医学部 消化器内科学講座 特任助教
平山 大輔先生医師・歯科医師限定
【第120回皮膚科学会レポート】全身炎症と乾癬(4700字)
【第120回皮膚科学会レポート】全身炎症と乾癬(4700字)
帝京大学医学部 皮膚科学講座 主任教授
多田 弥生先生医師・歯科医師限定
【第120回皮膚科学会レポート】好酸球性筋膜炎・硬化性萎縮性苔癬の診断と治療(5400字)
【第120回皮膚科学会レポート】好酸球性筋膜炎・硬化性萎縮性苔癬の診断と治療(5400字)
皮膚疾患
福井大学医学部 皮膚科学講座
宇都宮 慧先生医師・歯科医師限定
【症例紹介】深部静脈血栓・門脈血栓・Trousseau症候群を併発した膵体尾部がんの一例(1500字)
【症例紹介】深部静脈血栓・門脈血栓・Trousseau症候群を併発した膵体尾部がんの一例(1500字)
腫瘍(オンコロジー)>消化器
札幌医科大学医学部 消化器内科学講座 助教
石上 敬介先生医師・歯科医師限定
【症例紹介】家族性大腸ポリポーシスに合併したステージIV大腸がんの治療(1600字)
【症例紹介】家族性大腸ポリポーシスに合併したステージIV大腸がんの治療(1600字)
腫瘍(オンコロジー)>消化器
札幌医科大学医学部 消化器内科学講座
大和田 紗恵先生医師・歯科医師限定
【第120回皮膚科学会レポート】新しい薬剤誘発性type-1過敏症(2700字)
【第120回皮膚科学会レポート】新しい薬剤誘発性type-1過敏症(2700字)
皮膚疾患
磐田市立総合病院 皮膚科 部長
橋爪 秀夫先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】心臓移植「不適応」患者にも植込型補助人工心臓の適応を拡大――管理可能な施設など体制整備を推進(540字)
【インタビュー】心臓移植「不適応」患者にも植込型補助人工心臓の適応を拡大――管理可能な施設など体制整備を推進(540字)
心臓血管疾患>心臓
日本胸部外科学会統括会長 慶應義塾大学 医学部外科学 教授
志水 秀行先生医師・歯科医師限定
【症例紹介】Epstein-Barr virus(EBV)とチオプリン製剤投与――EBV感染状況の確認(1200字)
【症例紹介】Epstein-Barr virus(EBV)とチオプリン製剤投与――EBV感染状況の確認(1200字)
消化器疾患>消化管
免疫系疾患>自己免疫疾患
感染症>ウイルス性
札幌医科大学医学部 消化器内科学講座
横山 佳浩先生医師・歯科医師限定
【論文紹介】Short-term Outcomes of Robotic Gastrectomy vs Laparoscopic Gastrectomy for Patients With Gastric Cancer: A Randomized Clinical Trial(2000字)
【論文紹介】Short-term Outcomes of Robotic Gastrectomy vs Laparoscopic Gastrectomy for Patients With Gastric Cancer: A Randomized Clinical Trial(2000字)
腫瘍(オンコロジー)>消化器
和歌山県立医科大学 外科学第二講座 講師
尾島 敏康先生医師・歯科医師限定
【第120回皮膚科学会レポート】新しい皮膚そう痒症ガイドラインの概要(3900字)
【第120回皮膚科学会レポート】新しい皮膚そう痒症ガイドラインの概要(3900字)
皮膚疾患
防衛医科大学校 皮膚科学講座 教授
佐藤 貴浩先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】「形、機能、命を守る」テーマに診療科・臓器横断的な議論展開――日本癌治療学会学術集会10月末に横浜で開催(2400字)
【インタビュー】「形、機能、命を守る」テーマに診療科・臓器横断的な議論展開――日本癌治療学会学術集会10月末に横浜で開催(2400字)
腫瘍(オンコロジー)>その他
国立がん研究センター東病院 副院長
林 隆一先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】健康状態・寿命との相関にも注目集まるテストステロン――爪測定法の開発に向けて(570字)
【インタビュー】健康状態・寿命との相関にも注目集まるテストステロン――爪測定法の開発に向けて(570字)
泌尿生殖器疾患>男性
内分泌系疾患>その他
獨協医科大学埼玉医療センター 泌尿器科教授/低侵襲治療センター長
井手 久満先生医師・歯科医師限定
【症例紹介】微小大腸がんの1例:拡大内視鏡観察の重要性(1100字)
【症例紹介】微小大腸がんの1例:拡大内視鏡観察の重要性(1100字)
腫瘍(オンコロジー)>消化器
札幌医科大学医学部 消化器内科学講座
吉井新二先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】膀胱がん手術時の光線力学的診断――目視できないがん細胞判別も可能に(370字)
【インタビュー】膀胱がん手術時の光線力学的診断――目視できないがん細胞判別も可能に(370字)
腫瘍(オンコロジー)>泌尿生殖器
獨協医科大学埼玉医療センター 泌尿器科教授/低侵襲治療センター長
井手 久満先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】転移性尿路上皮がんに対する新たな治療薬「エンホルツマブ ベドチン」(490字)
【インタビュー】転移性尿路上皮がんに対する新たな治療薬「エンホルツマブ ベドチン」(490字)
腫瘍(オンコロジー)>泌尿生殖器
獨協医科大学埼玉医療センター 泌尿器科教授/低侵襲治療センター長
井手 久満先生医師・歯科医師限定
【第120回皮膚科学会レポート】蕁麻疹に対するオマリズマブ治療(2800字)
【第120回皮膚科学会レポート】蕁麻疹に対するオマリズマブ治療(2800字)
皮膚疾患
広島大学大学院 皮膚科学 准教授
田中 暁生先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】「貯筋」につながるレジスタンス運動――超高齢社会で高まる重要性(1900字)
【インタビュー】「貯筋」につながるレジスタンス運動――超高齢社会で高まる重要性(1900字)
内分泌系疾患>糖尿病
虎の門病院 院長
門脇 孝先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】胃癌治療ガイドライン2021年7月改訂の要点――未分化型粘膜内がんがESD適応に(780字)
【インタビュー】胃癌治療ガイドライン2021年7月改訂の要点――未分化型粘膜内がんがESD適応に(780字)
腫瘍(オンコロジー)>消化器
東京大学大学院医学系研究科 消化器内科学 教授
藤城 光弘先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】精密医療による糖尿病合併症の解明――遺伝子情報による差別是正の必要も(1100字)
【インタビュー】精密医療による糖尿病合併症の解明――遺伝子情報による差別是正の必要も(1100字)
内分泌系疾患>糖尿病
虎の門病院 院長
門脇 孝先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】SGLT2阻害薬の意外な作用――心不全を抑制する可能性も(550字)
【インタビュー】SGLT2阻害薬の意外な作用――心不全を抑制する可能性も(550字)
内分泌系疾患>糖尿病
虎の門病院 院長
門脇 孝先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】多面的な作用をもたらすSGLT2阻害薬活用の可能性とは(1300字)
【インタビュー】多面的な作用をもたらすSGLT2阻害薬活用の可能性とは(1300字)
内分泌系疾患>糖尿病
虎の門病院 院長
門脇 孝先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】胃癌治療ガイドライン2021年7月改訂の要点――高齢者に対する内視鏡的切除は推奨されるか(670字)
【インタビュー】胃癌治療ガイドライン2021年7月改訂の要点――高齢者に対する内視鏡的切除は推奨されるか(670字)
腫瘍(オンコロジー)>消化器
東京大学大学院医学系研究科 消化器内科学 教授
藤城 光弘先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】インスリン抵抗性を改善するビグアナイド薬とチアゾリジン薬(610字)
【インタビュー】インスリン抵抗性を改善するビグアナイド薬とチアゾリジン薬(610字)
内分泌系疾患>糖尿病
虎の門病院 院長
門脇 孝先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】食道がんに対する内視鏡的切除後の狭窄をいかに予防するか――臨床研究の進展(480字)
【インタビュー】食道がんに対する内視鏡的切除後の狭窄をいかに予防するか――臨床研究の進展(480字)
腫瘍(オンコロジー)>消化器
東京大学大学院医学系研究科 消化器内科学 教授
藤城 光弘先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】糖尿病と精密医療――日本人特有の遺伝子の発見、今後の可能性(910字)
【インタビュー】糖尿病と精密医療――日本人特有の遺伝子の発見、今後の可能性(910字)
内分泌系疾患>糖尿病
虎の門病院 院長
門脇 孝先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】糖尿病「第4の治療」、肥満外科手術療法のメリットと安全性(820字)
【インタビュー】糖尿病「第4の治療」、肥満外科手術療法のメリットと安全性(820字)
内分泌系疾患>糖尿病
虎の門病院 院長
門脇 孝先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】GLP-1受容体作動薬に経口薬が登場――「痩せ薬」としての使用に警鐘も(720字)
【インタビュー】GLP-1受容体作動薬に経口薬が登場――「痩せ薬」としての使用に警鐘も(720字)
内分泌系疾患>糖尿病
虎の門病院 院長
門脇 孝先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】GLP-1受容体作動薬の進歩――週1回の自己注射薬と使い分けの考え方(780字)
【インタビュー】GLP-1受容体作動薬の進歩――週1回の自己注射薬と使い分けの考え方(780字)
内分泌系疾患>糖尿病
虎の門病院 院長
門脇 孝先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】低血糖を起こさずにインスリン分泌能を保つDPP-4阻害薬(1400字)
【インタビュー】低血糖を起こさずにインスリン分泌能を保つDPP-4阻害薬(1400字)
内分泌系疾患>糖尿病
虎の門病院 院長
門脇 孝先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】胃癌治療ガイドライン2021年7月改訂の要点――抗血栓薬服用者に対する内視鏡的切除は推奨されるか(650字)
【インタビュー】胃癌治療ガイドライン2021年7月改訂の要点――抗血栓薬服用者に対する内視鏡的切除は推奨されるか(650字)
腫瘍(オンコロジー)>消化器
東京大学大学院医学系研究科 消化器内科学 教授
藤城 光弘先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】早期胃がんに対するESD後の出血リスクを予測する「BEST-Jスコア」とは(460字)
【インタビュー】早期胃がんに対するESD後の出血リスクを予測する「BEST-Jスコア」とは(460字)
腫瘍(オンコロジー)>消化器
東京大学大学院医学系研究科 消化器内科学 教授
藤城 光弘先生医師・歯科医師限定
【第120回皮膚科学会レポート】皮膚と多臓器病変をつなぐ:全身性強皮症(2600字)
【第120回皮膚科学会レポート】皮膚と多臓器病変をつなぐ:全身性強皮症(2600字)
皮膚疾患
東京大学大学院医学系研究科・医学部 皮膚科准教授
浅野 善英先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】手術療法の進歩――消化器外科領域のロボット支援下手術、課題と可能性は(1300字)
【インタビュー】手術療法の進歩――消化器外科領域のロボット支援下手術、課題と可能性は(1300字)
消化器疾患>その他
名古屋大学大学院医学系研究科 消化器外科学講座 教授
小寺 泰弘先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】薬物療法の進歩によりコンバージョン手術できる症例が増加(350字)
【インタビュー】薬物療法の進歩によりコンバージョン手術できる症例が増加(350字)
腫瘍(オンコロジー)>消化器
名古屋大学大学院医学系研究科 消化器外科学講座 教授
小寺 泰弘先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】治療選択のパラダイムシフト――切除不能胃がんの1次治療に免疫療法も(780字)
【インタビュー】治療選択のパラダイムシフト――切除不能胃がんの1次治療に免疫療法も(780字)
腫瘍(オンコロジー)>消化器
名古屋大学大学院医学系研究科 消化器外科学講座 教授
小寺 泰弘先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】腹膜播種に対する治療の進歩と課題――テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤やパクリタキセルの活用は(480字)
【インタビュー】腹膜播種に対する治療の進歩と課題――テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤やパクリタキセルの活用は(480字)
腫瘍(オンコロジー)>消化器
名古屋大学大学院医学系研究科 消化器外科学講座 教授
小寺 泰弘先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】HER2陽性胃がんに対する抗がん剤「トラスツズマブ デルクステカン」の承認(460字)
【インタビュー】HER2陽性胃がんに対する抗がん剤「トラスツズマブ デルクステカン」の承認(460字)
腫瘍(オンコロジー)>消化器
名古屋大学大学院医学系研究科 消化器外科学講座 教授
小寺 泰弘先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】ペイシェント・アドボカシーの進展――胃がん領域には課題も(560字)
【インタビュー】ペイシェント・アドボカシーの進展――胃がん領域には課題も(560字)
腫瘍(オンコロジー)>消化器
名古屋大学大学院医学系研究科 消化器外科学講座 教授
小寺 泰弘先生医師・歯科医師限定
【第120回皮膚科学会レポート】痒みに対するプラセボ・ノセボ効果(4500字)
【第120回皮膚科学会レポート】痒みに対するプラセボ・ノセボ効果(4500字)
皮膚疾患
東京慈恵会医科大学皮膚科学講座 講師
石氏 陽三先生医師・歯科医師限定
【第120回皮膚科学会レポート】急速進行性間質性肺疾患の早期診断に重要な皮膚所見(3100字)
【第120回皮膚科学会レポート】急速進行性間質性肺疾患の早期診断に重要な皮膚所見(3100字)
皮膚疾患
大阪大学大学院医学系研究科 皮膚科学教室 特任講師
植田 郁子先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】分子標的薬の開発は多様性、速度もアップ――臨床医も作用機序理解に分子生物学的知識の更新を(630字)
【インタビュー】分子標的薬の開発は多様性、速度もアップ――臨床医も作用機序理解に分子生物学的知識の更新を(630字)
腫瘍(オンコロジー)>その他
東北大学大学院医学系研究科・医学部 血液・免疫病学分野 教授
張替 秀郎先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】免疫細胞と腫瘍細胞を“強制結合”――CAR-Tに続くBiTE抗体薬に注目(240字)
【インタビュー】免疫細胞と腫瘍細胞を“強制結合”――CAR-Tに続くBiTE抗体薬に注目(240字)
腫瘍(オンコロジー)>その他
東北大学大学院医学系研究科・医学部 血液・免疫病学分野 教授
張替 秀郎先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】80年の歴史回顧し未来を展望――日本癌学会学術総会9月末から横浜で(3300字)
【インタビュー】80年の歴史回顧し未来を展望――日本癌学会学術総会9月末から横浜で(3300字)
腫瘍(オンコロジー)>その他
慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所 遺伝子制御研究部門 教授
佐谷 秀行先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】がん細胞の「不均一性」は時空間的――シングルセル解析で個々の性質を把握し、より精密な研究が可能に(750字)
【インタビュー】がん細胞の「不均一性」は時空間的――シングルセル解析で個々の性質を把握し、より精密な研究が可能に(750字)
腫瘍(オンコロジー)>その他
慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所 遺伝子制御研究部門 教授
佐谷 秀行先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】新型コロナワクチンで開発が加速――がんワクチンはRNAが主役に(350字)
【インタビュー】新型コロナワクチンで開発が加速――がんワクチンはRNAが主役に(350字)
その他>ワクチン
慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所 遺伝子制御研究部門 教授
佐谷 秀行先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】免疫チェックポイント阻害薬が遺伝性大腸がんの一部に特異的効果――ワクチン療法にも期待(480字)
【インタビュー】免疫チェックポイント阻害薬が遺伝性大腸がんの一部に特異的効果――ワクチン療法にも期待(480字)
腫瘍(オンコロジー)>消化器
腫瘍(オンコロジー)>その他
尼崎中央病院 副院長/消化器病センター長
松原 長秀先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】欧米を中心に進む化学療法+放射線治療による腫瘍縮小――ストーマ造設回避も(410字)
【インタビュー】欧米を中心に進む化学療法+放射線治療による腫瘍縮小――ストーマ造設回避も(410字)
腫瘍(オンコロジー)>消化器
尼崎中央病院 副院長/消化器病センター長
松原 長秀先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】全ゲノム解析が変えるがん治療の可能性――「二次的所見」取り扱いには配慮必要(630字)
【インタビュー】全ゲノム解析が変えるがん治療の可能性――「二次的所見」取り扱いには配慮必要(630字)
腫瘍(オンコロジー)>その他
尼崎中央病院 副院長/消化器病センター長
松原 長秀先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】乳がん治療にも免疫チェックポイント阻害剤導入始まる――対象を選ぶ必要も(280字)
【インタビュー】乳がん治療にも免疫チェックポイント阻害剤導入始まる――対象を選ぶ必要も(280字)
腫瘍(オンコロジー)>乳腺・乳房
東京医科大学病院乳腺科主任教授/日本乳癌学会理事
石川 孝先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】遺伝子パネル診断は早期導入でデータ収集が必要――繰り返し検体採取で解決へ(350字)
【インタビュー】遺伝子パネル診断は早期導入でデータ収集が必要――繰り返し検体採取で解決へ(350字)
腫瘍(オンコロジー)>乳腺・乳房
東京医科大学病院乳腺科主任教授/日本乳癌学会理事
石川 孝先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】薬剤への反応から「次の方法」を考えるレスポンスガイド――ホルモン受容体陰性がんでは実臨床に(460字)
【インタビュー】薬剤への反応から「次の方法」を考えるレスポンスガイド――ホルモン受容体陰性がんでは実臨床に(460字)
腫瘍(オンコロジー)>乳腺・乳房
東京医科大学病院乳腺科主任教授/日本乳癌学会理事
石川 孝先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】術前化学療法が効かなかった場合に術後補助療法で予後が改善――トリプルネガティブにはカペシタビン、HER2陽性には新たなHER2阻害薬で(530字)
【インタビュー】術前化学療法が効かなかった場合に術後補助療法で予後が改善――トリプルネガティブにはカペシタビン、HER2陽性には新たなHER2阻害薬で(530字)
腫瘍(オンコロジー)>乳腺・乳房
東京医科大学病院乳腺科主任教授/日本乳癌学会理事
石川 孝先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】エビデンスの「海外直輸入」には一考の余地――体型差や薬剤感受性の違いなどで異なる結果になることも(510字)
【インタビュー】エビデンスの「海外直輸入」には一考の余地――体型差や薬剤感受性の違いなどで異なる結果になることも(510字)
腫瘍(オンコロジー)>乳腺・乳房
東京医科大学病院乳腺科主任教授/日本乳癌学会理事
石川 孝先生医師・歯科医師限定
【インタビュー】遺伝性乳がんなどBRCA遺伝子変異にはPARP阻害剤が著効――卵巣がんなどへの臓器横断的治療も視野に(680字)
【インタビュー】遺伝性乳がんなどBRCA遺伝子変異にはPARP阻害剤が著効――卵巣がんなどへの臓器横断的治療も視野に(680字)
腫瘍(オンコロジー)>乳腺・乳房
東京医科大学病院乳腺科主任教授/日本乳癌学会理事
石川 孝先生医師・歯科医師限定
【第120回皮膚科学会レポート】皮膚からアプローチする腫瘍免疫(3400字)
【第120回皮膚科学会レポート】皮膚からアプローチする腫瘍免疫(3400字)
腫瘍(オンコロジー)>皮膚
近畿大学医学部皮膚科学教室 主任教授
大塚 篤司先生医師・歯科医師限定
【第64回糖尿病学会レポート】糖尿病とがん、そして腫瘍糖尿病学へ(5700字)
【第64回糖尿病学会レポート】糖尿病とがん、そして腫瘍糖尿病学へ(5700字)
腫瘍(オンコロジー)>その他
内分泌系疾患>糖尿病
国立がんセンター中央病院総合内科(糖尿病腫瘍科)
大橋 健先生医師・歯科医師限定
【第64回糖尿病学会レポート】糖尿病と心不全の新しい関係(3300字)
【第64回糖尿病学会レポート】糖尿病と心不全の新しい関係(3300字)
心臓血管疾患>心臓
内分泌系疾患>糖尿病
富山大学大学院医学薬学研究部内科学第二(第二内科)教授
絹川 弘一郎先生医師・歯科医師限定
【論文紹介】Cell-Free Virus-Host Chimera DNA From Hepatitis B Virus Integration Sites as a Circulating Biomarker of Hepatocellular Cancer(1600字)
【論文紹介】Cell-Free Virus-Host Chimera DNA From Hepatitis B Virus Integration Sites as a Circulating Biomarker of Hepatocellular Cancer(1600字)
腫瘍(オンコロジー)>消化器
その他>検査
スタンフォード大学医学部 微生物学・免疫学教室
關場 一磨先生医師・歯科医師限定
【第120回皮膚科学会レポート】免疫チェックポイント阻害薬による皮膚障害 Update(3400字)
【第120回皮膚科学会レポート】免疫チェックポイント阻害薬による皮膚障害 Update(3400字)
皮膚疾患
腫瘍(オンコロジー)>その他
その他>薬物治療
横浜市立大学大学院医学研究科 環境免疫病態皮膚科学 教授
山口 由衣先生医師・歯科医師限定